2024年からは・・・28年に1度の年を経て
宿曜の世界には「距離」という概念が存在する。
自分の力で物事を解決できる「近距離」の運勢
自分以外の誰かに影響を受けやすい「遠距離」の運勢
そして、その中間のイメージの「中距離」
近距離の8年は自分の意思で動き、やりたいと思ったことを行動に起こせる。
とにもかくにも何かを得たいと思ったら人任せはしてはならない。
とにかく決断は自分次第。
ところが遠距離の8年は自分の意思ではどうにもならなくなってくる。
特に「衰」や「危」などの年には、身近な人のトラブルなどで自分が身動きが取れなくなるなんてことも。
良い捉え方をすれば、遠距離の8年に入るまでに、人から必要とされる実力や名声を得ていれば、多くの人に用いられる自分になれる可能性がある。
逆に遠距離中に何かを始めようとすると、うまくいかないもどかしさに襲われてしまうこともあるかも知れない。
本題に移ると、俺は今「中距離の成」にいて、2019年2月から新年を迎え「中距離の危」に入る。
2017年が「中距離の壊」で
まさにその通りの道を歩んできた。
この後、中距離の「安」「衰」「栄」「胎」と経由して、2024年から「遠距離」の8年に突入する。
そして「胎」が遠距離がスタートする前に待ち構えている。
28年に一度の「来世へのターニングポイント」、「自分は何のためにどこに向かっているのか」を考えさせられ、見える年。
俺はそこを皮切りに人生を変える。(つもり)
それまでにもがいてもがいてもがいて、どんな壁をも乗り越える力をつけたい。
運命を激変させる「命」「業」「胎」は28年に1度。
己と向き合大切な時のために、目標やビジョンを定めて見てはいかがでしょうか?
詳しくは俺とのセッションで。
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https://perch.hatenablog.jp/entry/2019/01/25/111805